マウステストのしくみ
すべては、上にあるボックスの中で行います。ボックスの中でクリック、スクロール、ダブルクリックをすると、下のパネルが回数を数えます。ポインターがボックスの中にある間は、ブラウザのメニュー、戻る・進む操作、中央クリックの自動スクロールが無効になるので、ページを離れたりメニューを開いたりせずに、どのボタンも押せます。
ボタンごとのチェック
- 左ボタン。 普通のペースで10回クリックします。左の回数が、ちょうど10増えるはずです。
- 右ボタン。 何回かクリックします。メニューは出ず、右の回数が増えます。
- 中央ボタン。 ホイールをボタンのように押し込みます。「中央」として数えられます。
- サイドボタン。 マウスに親指用のボタンが2つあるなら、押してみます。「戻る」と「進む」として数えられます。
- スクロールホイール。 ゆっくり上に、次に下に回します。ホイールが左右に傾くタイプなら、左右に倒して「横」の回数を増やします。
押したボタンは、ボタンパネルで強調表示されます。そのままの行は、まだ押していないか、ブラウザに届いていないかのどちらかです。
ログの読み方
パネルの下には、時刻つきのログがあり、最新の行が上に来ます。各行は時刻で始まり、そのあとに何が起こったかが続きます。
左ボタンの押下は、「左クリック」と、前回の左ボタンの押下からの間隔(ミリ秒)で表示されます。ほかのボタンは、「右ボタン」「戻るボタン」のように、そのまま名前が出ます。スクロールは、ホイールの細かい1段ごとではなく、スクロール操作ごとに1行が書かれ、上と下の合計が累積で表示されます。
強調された警告の行は、2回の左クリックが80ms未満の間隔で届いたことを示します。この間隔は、人が意図して押すにしては速すぎるので、1回の押下が2回と数えられた可能性が高いです。ダブルクリックのパネルは、これを「疑わしい」として合計し、これまでの最短の間隔も表示します。
結果からわかること
すべての回数が、期待したタイミングで、期待した数だけ増えたなら、マウスはすべての信号を正しく送っています。1回の押下で2回増える、何も押していないのに増える場合は、スイッチの摩耗が疑われます。その問題の詳細は、ダブルクリックテストで説明しています。
すべてのボタンが問題なく、どのくらい速く使えるかを知りたいなら、CPSテストを試してください。